実録霊性開花日記

e-mail camphor.eri.project@gmail.com 山楠えり 2018年7月にセドナに一人旅をして何かが開花して帰国

漫画 石上神宮46-52

こんにちは

やっっっと


やっっっっっっと

これの次の投稿で終わります・・・

ネームをまず8ページくらい作って、適当な棒人間を描き台詞を入れておきます
所要時間は15分くらい

そしたら1ページずつ仕上げていくのですが、描くのが大変そうなのは青い色で下書きしてから黒い鉛筆モードで描いていきます
定規、パスとか色々とあるのですが直線定規しか使いこなせていません・・・
1ページ仕上げるのに大体20分から30分です



石上神宮は日本最古の神宮で、邇芸速日命が降臨する時に、十種類の宝を持って行きなさいと天津神から授かったと言われています(十種神宝とくさのかんだから)
その時にひふみ祝詞も伝授されたそうです
死をも蘇らせるとか・・・

改めて自分の軌跡?をたどると、漫画契約にもありましたが、例の印をYさんに書いて見せたら

「これ十種神宝にある、沖津鏡か辺津鏡じゃない?」と言われたのですよね
沖津鏡辺津鏡共にどうやら弁財天=宗像三女神に関連すると分かりました

そして私は一年前に宗像大島まで行くのです・・・


今回の事も一見関係ないように見えますが、あの例の印が前半やたら目についていました
全部繋がっているのと知らないのは自分だけなのだなと
それを知るのも自分だし
知るは識るであり知識を身につけてヒントをいただきながら正しい方向へ行きたいと思います

個人的な考え方ですが、いわゆる聖職についているから心が清いのか、穢れがないのか、というとそれは違うと思います
心の清さと穢れのなさはいかに自分と向き合うか自分を見る事ができるかではないのかなと感じています
まだブログには書いていないのですが、一月に福岡に行きました

その時にどうして神社に鏡が置いてあるのか、感覚的にストンと会得できました

か 神
が 我
み 見る

常に自分を見る事で神を感じる事になるのでは、と思います

いずれその事がブログに書けると良いなあ

それではどうぞーー

途中で神職様の装束の柄が違うけれど、気にしないでー

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