実録霊性開花日記

e-mail camphor.eri.project@gmail.com 山楠えり 2018年7月にセドナに一人旅をして何かが開花して帰国

2025年 作品展 「光の形」

2024年は全くこちらに書いていなかった・・・
Noteを始めたとはいえ、二人展の告知すらしていなかったようで、放置ですみません

というわけで!

物は、ただそこに在るだけではなく、光(神)があてられることで、本来の意味を超えた存在へと変容する

日本には「形代(かたしろ)」という言葉がある 
思いや祈りが宿ることで、ただの「形」が特別な「かたち」になるということ

絵を描くという行為もまた、思いを込め、光を注ぎ、祈りを織り込むなのかもしれません

この作品展「光の形」では、形に宿る光、思を感じていただけたら幸いです