実録霊性開花日記

e-mail camphor.eri.project@gmail.com 山楠えり 2018年7月にセドナに一人旅をして何かが開花して帰国

龍について

私のブログ記事で多く読まれているものの上位にいつも
江ノ島の龍 ここから始まる神社巡り」
がある
皆んな龍について興味があるのかなと思う

誤解を恐れずに言えば、龍はビギナーでも見えてしまう
龍は自然のエネルギーで、うねりだから

なので私も初めて見た不思議なものは、龍だったのだろう

龍からお稲荷さん、霊、神様と段階を踏んで通じるようになった

ただし龍にも例外はある
人工的に作られた龍だ

人工的に龍を作るのって、おそらくなかなか出来ない

私が訪れた中で
「これは誰かの意志で作られたなあ」
と感じるのは、

京都の貴船神社奥宮

船が埋められているという石から神社の境内を眺めた時に、空中に紙のような質感でふんわり龍がいた

江ノ島や室生龍穴神社のあの生々しい、荒々しい感じとは全然違っていた

そしてもう一箇所
山口県宇部の鍋倉山
まさに龍が造られ始めている、そんな時に宇部を訪れた

この龍についての考察は今後もしていきます

画像は去年の宇部のギャラリーグリシーヌで行った作品展の時に展示した龍の絵

江ノ島の龍と宗像中津宮のお宮をぐるりと囲むようにいた龍の絵です